デリヘルの利益率とランニングコスト

デリヘルの利益率

景気が回復したと言っても、中小企業では経営状態が苦しいところも多く存在し、そうした会社派、どうしたら損益分岐点を上回ることが出来るかを必死で考えているものです。

経営が傾いている会社を立て直したいと思っている経営者が一番に考えるのは、売り上げを増やすことです。

それでは、デリヘルの利益率について説明して行きます。

例えば、開業したばかりのデリヘルで、女の子3人に、男性従業員2人と、デリヘル嬢を指定された場所まで送迎する運転手1人を使っているとします。

このデリヘルの月の売り上げは1000万円程度ですが、そのうちの約600万円がデリヘル嬢の給料に与えられ、社長が受け取る給料と従業員の給料が200万円となり、公告費や通信費などの経費に100万円くらい必要になります。

そうなると、結局会社の利益は100万円となり、売り上げの1割ということになり、この利益は今後の投資に充てるのも良いですし、自分の給料として使うこともできます。

一般の会社は、業績が伸びたら伸びたで、仕入れの経費が増えて、どれに伴って従業員も増やす必要が出てきて、その人件費も増えて行きます。

それに対して、デリヘルは、女性コンパニオンの給料は増えることになりますが、それ以外の出費が増える事はないので、売り上げ営業利益率は非常に伸びることになります。


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経営に重要なランニングコスト

会計や経営の世界では、お店が経営を維持して行くのに必要なランニングコストと言う言葉は当たり前のように使われ、必要不可欠なものです。

既に会社を運営されている人にとっては、過去に御発生したイニシャルコストよりも、現在発生しているランニングコストの方が気になるものです。

このランニングコストには、大きく分けて固定費と変動費に分けることができ、無店舗型と店舗型の違いを説明して行こうと思います。

まず、固定費は売り上げの上下に関係なく、月々一定の費用が発生するもので、店舗型の風俗店では、誰一人として来店していなくて、利益が無くても家賃や従業員の人件費などの固定費が生じます。

一方、デリヘルでは基本的に家賃が掛りませんし、仮に事務所を借りていたとしても、その家賃は店舗型に比べると安価で済みますし、大抵の商売で家賃が経営に圧迫していることを考えても、デリヘルにとって有利となっています。

変動費に関しては、売上高の上下によって変動する費用で、店舗型の場合は、売り上げが上がるのと同時に、クリーニング代や歯ブラシ、おしぼりなどの費用も増えて行きます。

一方のデリヘルの場合は、コンパニオンの報酬以外には変動費は発生しませんし、売り上げに比例して増える費用がないので、売り上げが利益にも直結します。


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